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SV-R サービスエンジニア意識診断
お客様と接点があるサービスエンジニア対象
~ 顧客感動(カスタマーディライト)を起こす個別対応能力でファン客創造!
サービスエンジニアに求められる意識傾向がわかります ~
サービスエンジニアに求められるひと通りの専門知識・技術を習得しても、「マナーの良い機器の修理屋」ではファン客創造は叶いません。
本診断では、サービスエンジニアとしての基本意識、専門技術と対人能力の意識のバランス、
個別対応能力をファン客創造に向けて活用していこうという意識があるかを診断します。
こんな課題を解決します/期待される効果
専門技術と対人能力を両立する
機械(機器)に対する関心はもちろんのこと、機械を利用するお客様に対してどれだけ関心をはらい、お客様とコミュニケーションを取ろうとしているかを測ることができます
ファン客創造型対応を促進する
診断結果のグラフ形状により、ファン客を創造するサービスエンジニアになるために、土台となる意識がどのような傾向になっているかがわかります
取り組み効果を測定したい
取り組みの効果は、目には見えにくいものです。取り組みの前後でこの診断を実施することで、どのような意識の変化があったのか、成長した点はどこかがわかります。
概 要
「サービスエンジニア意識診断」では、サービスエンジニアが、「ファン客創造」=「お客様成果の向上」の実践のために必要な意識について、自身の現状を把握し成長課題を見つけることができます。
Ⅰ⇒Ⅴの積み重ねがファン客創造を実現!
Ⅰ.仕事の基本意識
お客様、お客様のお客様、自分の仕事、自分をしっかり見つめ、大切にしようとする意識
Ⅱ.エンジニアの基本意識
サービスエンジニアとして誇りを持ち、組織を活用して実践しようとする意識
Ⅲ.専門技術に対する意識
プロのサービスエンジニアとして現状に甘えず、専門技術を磨き続けようとする意識
Ⅳ.対人能力に対する意識
コミュニケーションを大切にし、お客様の真の要望を汲み取り、適切な状況対応をしようとする意識
Ⅴ.ファン客を創っていく意識
お客様との信頼関係を築きながら、新たなファン客をもどんどん増やそうとする意識
意識診断のご活用例
「お客様へのご説明は以前から苦手意識があったが、診断結果にもあらわれて、あらためて自覚することができた」など、数々のお声をいただいております。診断は目的にあわせて様々な活用が可能です!
- サービスエンジニア…フィールド活動に関する自身の意識傾向を客観的に知ることができます。
- サービスエンジニアの上司…メンバーの成長に最適な指導の参考資料としてご活用いただけます。
※WEB、または、紙(マークシート)で回答ができます
研修と組み合わせて効果増大!
診断
研修受講前に意識傾向を把握し、研修で重点的に学ぶこと(課題)を明確にします。
研修
意識診断の自分の傾向を踏まえながら、強みを活かし、弱みを克服するポイントをつかみます。
実践
職場に戻り、成長ポイントを意識し、PDCAを回しながら、毎月レベルアップを図ります。
再診断
一定期間の現場実践後、再診断を行い取り組みの効果を測ります。全体の数値結果もご報告します。