CST-R 商談意識レベル診断

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❝お客様との“商談”の場が需要創造のスタート!
営業パーソンに求められる意識傾向がわかります❞

商品知識や営業トークを習得しても、「お客様のお役に立ちたい」「お客様と共に価値を生み出したい」という心がなければ
単なる売り込みスキルで終わってしまいます。

本診断では、スキルを成果に結びつけられるよう、商談に欠かせない意識を測り、今後の成長のためのアドバイスを提供します。

概 要

「商談意識レベル診断」では、営業パーソンが、お客様とソリューションを共創する“個別提案型商談”を行う際に必要な意識について、自身の現状を把握し成長課題を見つけることができます。1回の回答で2種類の意識がわかります。

<5つの商談プロセスに関する意識>

Ⅰ.プランニング

商談を効果的に行うための準備のプロセス

Ⅱ.アプローチ

心の距離を縮めるプロセス

Ⅲ.リサーチ

お客様の課題をキャッチするプロセス

Ⅳ.プレゼンテーション

需要創造の提案を行うプロセス

意識診断のご活用例

「新規開拓がほとんどできていない」「ルートセールスの特徴が診断結果にあらわれて驚いた」など、数々のお声をいただいております。診断は目的にあわせて様々な活用が可能です!

  • 営業パーソン…営業活動に関する自身の意識傾向を客観的に知ることができます。
  • 営業パーソンの上司…メンバーの成長に最適な指導の参考資料としてご活用いただけます。

※WEB、または、紙(マークシート)で回答ができます

研修と組み合わせて効果増大!

診断

研修受講前に意識傾向を把握し、研修で重点的に学ぶこと(課題)を明確にします。

研修

意識診断の自分の傾向を踏まえながら、強みを活かし、弱みを克服するポイントをつかみます。

実践

職場に戻り、成長ポイントを意識し、PDCAを回しながら、毎月レベルアップを図ります。

再診断

一定期間の現場実践後、再診断を行い取り組みの効果を測ります。全体の数値結果もご報告します。